amazarashi 終わりで始まり

要怎麼說起呢。好像前一秒還寫著你對我的溫柔，這一秒就得抄寫著葬送愛情的祭文。

我曾經相信很多事情，包括聖誕老人，月亮上的嫦娥，還有你的真心。並不是說你在這之中沒有付出你的真心；事實上我相信你真的喜歡我。但是你知道嗎，對我來說愛情不是一個可以繞路的過程，不是四選三的必選修課，不可以因為這個做不好那我就去修別門課反正也可以畢業。甚至，連想偷偷去別系修涼一點的老師都不行。

所以我說，我從來不會放棄的。不管至今為止我的人生被我搞砸多少次，我都不想就這樣放棄。因為人生不會有任何一秒是被浪費的。即使掙扎了兩三年了，但是你知道嗎，我不想灰心，我不想忘記。不管是放棄自己的那個我，半夜無聲哭泣的我，輕易愛上別人的我，為了你傻過頭的我。愛情絕對不是構成人生的一切，但是跟你在一起的每一秒鐘，都是我現在這個模樣不可或缺的一部份。不管是好是壞。

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いつもの帰り道ふと　見上げたいつもの夜空

一直以來回家的路上　不經意抬頭看到一直以來的夜空

なぜだか　あの頃とは違って見えたんだ　そうだな

為什麼　跟那個時候看到的不一樣了　是了

ぼくも　少しはまともになれたかな　いや　そうでもないか

我現在也　多少變得正經了吧　不　應該也沒有吧

今も変わらず　上手く笑えない毎日です

現在也沒有改變的　無法真正開心大笑的每一天

あの頃の仲間も　無茶はしなくなった

那個時候的朋友們也　不再胡鬧了

そりゃそうだ　あいつも　立派な父親だもんな

也是啊　那傢伙也　成了稱職的爸爸了

部屋の中で死にそうな　顔をしていた僕も

房間中那個擺著一副臭臉的我

今じゃこんな歌も歌えるようになった

現在也能唱著這樣的歌了

友達のおかげで立ってるんだ　家族のおかげで歩けるんだ

因為朋友所以能夠站起來  因為家人所以能夠向前進

あなたのおかげで生きてるんだ

因為你所以可以活下來

「ありがとう」なんて言いたかねぇや　でもさ

卻還不想說出「謝謝」啊　可是啊

いつか僕らが離れ離れになる　その時だって笑っていたい

總有一天我們會分開　到那個時候也想一直笑著

塞ぎ込んだ過去も正しかったと　言い張るために笑っていたい

為了主張　那些灰暗的過去也是正確的　也想一直笑著

それだけでいつかの　叶わなかった夢も　ただの過ぎた景色になるんだ

只要這樣那麼一直以來的　無法成真的夢想也　只不過是過去的景色罷了

結局空っぽのままのこの手を　僕らは大きく振りあって

到最後我們還是只能揮舞著　這樣空蕩蕩的雙手

答えさえ見つけられなかった目に　涙を溜めてさよならして

從找不到答案的眼睛裡　流下淚水說再見

悲しむな　これがスタートラインだよ　僕らの終わりで始まり

不要傷心啊　這裡開始才是起跑線喔　讓我們結束後重新開始

この世界はそれほど　綺麗なもんじゃないけどさ

這個世界雖然看來　也不能說漂亮

そんなに急いで出て行く　事は無いじゃないか

但也沒有說要　這樣急著離開的吧　

僕等の期待を　世界はよく裏切るけれど

我們的期待啊　雖然常常被這個世界背叛

期待していなかった喜びに　時々出会えるんだ

但是不曾期待的歡喜　也常常遇見的啊

裏切られた事に胸をはるんだ　信じようとした証拠なんだ

遭受背叛的時候仍然抬頭挺胸　這是曾經相信的證據

疑った分だけ損したんだ

懷疑多少就會損失多少

「傷ついた」なんて言いたかねぇや　だから

卻還不想說出「受傷了」啊　所以說

この先何があったって僕らは　振り向かずに走って生きたい

在這之後無論會發生什麼事我們　頭也不回也想奔跑著活下去

つまずいた昨日も助走だったと　言い張るため走って生きたい

為了主張　跌跌撞撞的昨日也是助跑　也想奔跑著活下去

それだけで　僕等の笑えない思い出も　ただの笑い話になるんだ

只要這樣的話　我們那些笑不出來的回憶也　能夠變成普通的笑話

あの時ついに崩れ落ちた膝で　暗闇の中　駆け抜けて

憑藉著那個時候終於崩潰的雙膝　跑過了黑暗之中　

あの時砂を握った掌で　確かな物を掴みたくて

憑藉著那個時候握著沙子的雙掌　想抓住什麼更為確切的東西

分かるだろう　これがスタートラインだよ　僕らの終わりで始まり

你懂的對吧　這裡開始才是起跑線喔　讓我們結束後重新開始

日々が過ぎて　年が過ぎて　大切な人達が過ぎて

一天一天的過去　歲歲年年也過去　重要的人們也就這樣過去　

急がなくちゃ　急がなくちゃ　なんだか焦って　つまずいて

不快點不行　不快點不行　不知怎麼的焦急　踉蹌而行

もう駄目だ　動けねぇよ　うずくまってても時は過ぎて

不行了　不能動了　跌坐在地上而時間仍然不停流逝

考えて　考えて　やっと僕は僕を肯定して

思考著　思考著　果然還是想肯定自己

立ち上がって　走り出して　その時見上げたいつもの空

站起來　走出去　那個時候看見一直以來的天空

あの頃とは違って見えたんだ　あの日の未来を生きてるんだ

跟那個時候看到的不一樣了　以那天的未來而活著

全てを無駄にしたくないよ　間違いなんて無かったよ

並不是全部都白費了喔　也沒有什麼是錯誤的喔

今の僕を支えてるのは　あの日挫けてしまった僕だ

支撐著現在的我的　正是那天受到挫折的自己啊

「ありがとう」とか「愛しています」とか　分からないけど歌っていたい

「謝謝」什麼的或是「愛」之類的　盡管不了解也想唱出來

信じてくれたあなたは正しかったと　言い張る為に歌っていたい

為了主張　相信我的你是正確的　也想唱出來

それだけだ　僕の背中を押すのは　あなたが喜んでくれる顔

只是這樣　在我背後催促著我的　是你開心的臉龐

あの時伸ばし続けたこの腕で　大きくギターかき鳴らして

憑藉著那個時候一直伸長的雙臂　用力的彈奏著吉他

あの時何も言えなかった口で　下手くそな歌を　叫んで

憑藉著那個時候什麼也說不出來的嘴吧　高唱著拙劣的歌曲

いつだって　ここがスタートラインだよ　僕らの終わりで始まり

無論什麼時候　這裡開始才是起跑線喔　讓我們結束後重新開始